ランキング
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コロンビア スプレモ(Colombia Supremo )
1,500円(税込1,620円)
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エチオピア シダモG1 タデGG農園 ナチュラル(Ethiopia SidamoG1 TADE GG Natural)
2,520円(税込2,721円)
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ブラジル サントス No.2 17/18(Brazil Santos No.2 17/18)
1,480円(税込1,598円)
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ブラジル ショコラ エスペランサ N/PN(Brazil Chocola Esperanza N/PN)
1,680円(税込1,814円)
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ブラジル セラード 手摘み完熟豆 セミウォッシュド(Brazil Cerrad Tezumi Kanjuku Semi-washed)
1,740円(税込1,879円)
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タンザニアAA(Tanzania AA)
1,480円(税込1,598円)
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グァテマラ SHB(Guatemala SHB)
1,540円(税込1,663円)
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インドネシア マンデリンG1 (Indonesia Mandheling G1)
1,890円(税込2,041円)
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東ティモール エルメラ ダウルフス ハニー ( East Timor Ermera Daurfusu Honey)
2,180円(税込2,354円)
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※中居店の営業は異なります。詳しくは店舗までご連絡お願いいたします。
※お急ぎの方はお電話ください。
※「貨物」での配送は、運送会社の営業に順ずるため上記とは異なることがあります。
★ 焙煎機のご紹介 ★
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【一点もの】麻トートバッグ [totebag_esp] 5,800円(税込6,380円)
実際にコーヒー生豆が入っていた麻袋をリメイクして作られたトートバッグ。
★松屋珈琲STYLE(3ヵ月更新)
★領収書、請求書の発行
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◆ コーヒー生豆の選び方
コーヒー生豆を選ぶときの選定基準ポイントですが、主に4つのポイントがあります。
それぞれのポイントを踏まえるとお好みのコーヒー生豆が見つけやすくなるでしょう。
原産国の中でも、地域によって特徴が異なったりもしますが、それぞれの原産国を見る前に、ざっくりと大陸や地域ごとの味の傾向・特徴を把握すると好みの味を見つけやすくなって良いかもしれません。
エリア | 主な原産国 | 味の傾向 |
● 南 米 | ブラジル コロンビア ペルー etc... |
クセのない味わい |
●中 米 | グアテマラ コスタリカ ジャマイカ etc... |
軽やかな酸味、華やかな味わい |
●アフリカ | エチオピア ケニア タンザニア etc... |
フルーティーな酸味、ジューシーな味わい |
●アジア | インドネシア ベトナム etc... |
ボディ感やコクのある味わい |
コーヒー豆の品種は大きく分けて2つ。「アラビカ種」と「カネフォラ(ロブスタ)種」です。「アラビカ種」は「風味が良く、病気に弱い」。カネフォラ種は「苦味が強く、病気に強い」、という特徴があります。
当店で扱っているコーヒー生豆のほとんどは「アラビカ種」で、このアラビカ種に属する品種は突然変異種や品種改良され、今では200種類以上あるとも言われ、また、常に新しい品種が開発されています。
収穫したコーヒーチェリーから種子であるコーヒー生豆を取り出す精製工程ですが、いくつか種類があり、その精製方法によってコーヒーの味わいは大きく変わります。
● ナチュラル(乾燥式)・・・ボディ感があり、豆自体の個性が出やすい
● ウォッシュド(水洗式)・・・すっきりとしたクリーンな味わい
● パルプドナチュラル/ハニー・・・ナチュラルのような果実味のあるコクがあり、ナチュラルよりクリーンな味わい
● スマトラ式・・・インドネシア特有の精製方法で、深いコクと独特な味わい
● アナエロビック・・・ワインの醸造がもとで、果実感のある個性的なフレーバーや酸味、コクが特長
コーヒー生豆は、原産国ごとにそれぞれの基準でコーヒー生豆の等級(輸出規格)を設けています。これがコーヒー生豆選びのひとつの指標である「グレード」です。しかし、このグレードが低かったり、表記がなかったら美味しくないということではありませんので、あくまでも選ぶ際の判断材料の一つとしてとらえるのが良いかと思います。
● 生豆のサイズ(大きさ)・・・大きいほど等級が高くなります。 例)ケニア AA 、コロンビア スプレモ
● 欠点豆の混入率・・・混入率が低いほど等級が高くなります。 例)エチオピア G1
● 標 高・・・標高が高いほど等級が高くなります。 例)グアテマラ SHB、メキシコ HG、ホンジュラス SHG
● 複合(生豆のサイズと欠点豆の混入率)・・・大きく、混入率が低いほど等級が高くなります。 例)ブラジル No.2、インドネシア G1